「守助は今日も世界一だね」 「俺にそんなこと言うの、姉さんだけですよ」 「みんな思ってるよ。守助最高愛してる」 「はぁ…なんだって毎日俺なんかを褒めるんですかね」 照れくさそうに目線を逸らす守助。 生い立ちのせいか自己肯定感が地を突きぬけて低いのだけが玉に瑕だ。 けどそんなこと関係ない。 実際守助はかっこいいし、信じるまで言い続ければいいだけ。