鬼妃さまは甘い寵愛を受ける

恋愛(キケン・ダーク・不良)

鬼妃さまは甘い寵愛を受ける
作品番号
1737309
最終更新
2025/08/06
総文字数
3,578
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
25
いいね数
1
不良軍団vs不良軍団



No.1とNo.2の直接対決が、今宵始まる…!!



喧嘩の発端は…No.2の不良軍団総長?



総長同士の戦い──その先に待っていたのは?


















No.1を誇る不良軍団の最強総長

狐崎 ほむら
《Kozaki Homura》

「一度売られた喧嘩は買ってあげる。
ふふっ、次の相手は誰…?」





最強総長の頼れる副総長

小峰 結鶴
《Komine Yuzuru》

「俺らの名前、不良界に轟かせてやろうぜ。あと…俺は、いつでもほむらの味方だからな…?」




No.2の不良軍団の総長

白鬼院 涼
《Shirakiin Ryo》

「2番目だからって関係ないですよ。手加減は一切なしでお願いしますね。」















「あれ?狐崎会長じゃないですか。偶然ですね、ここで会うなんて。」


この一言が、恋愛バトルの火蓋を切ることに…!?










「私は恋愛より喧嘩のほうが好き。だから、その、、手加減してね…?」


「ほむらは絶っっ対に渡さねぇ…!お前なんかに負けてほむらを渡すもんかっ!」


「俺だってアナタのような短気野郎には渡しませんから。
…狐崎会長もソイツじゃなくて、俺にしたらいいんですよ。」














さらに2人に新たなライバルが…!?







笹宮 辰巳
《Sasamiya Tatsumi》

「ほむら会長、俺は貴女のことをずっと見てきました。入学式の挨拶だって、生徒会に入ってからも…!だから…っ、どうか俺を…!」

日高 紬
《Hidaka Tsumugi》

「私、ほむら会長が好きですよ。
え?言葉の意味ですか?ふふっ、教えませんけど…私そこまで単純な人間じゃないですよ。」

天宮 李仁
《Amamiya Rihito》

「ほむらちゃーんっ、俺ね昔言い忘れてたことあるんだ。
…好きだよ。俺はず〜っとほむらちゃんだけを見てたんだよっ?だから、ほむらちゃんも俺のことだけ見てて!!もう離さないもんっ!」

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