「大丈夫だって。毎日遊ぶわけじゃないでしょ?」
「でも一日だけとは限んないよ」
「そうだけど」
「それにさ」
「うん」
「カップルなんだよ?」
「そう…だね?」
「夏休みだよ?夏休み×カップル。普段よりも、普段の友達同士よりも、そりゃ一緒に居る時間も増えるでしょーが!」
「うん…」
「そのスケジュールの隙間をかいくぐってあんたと新城くんの予定がぴったり合う日なんていくらでもあるって思ってちゃだめだよ?」
「ごもっともです…」
「分かればよろしい!じゃあ今日中にスケジュールを決めちゃうこと!」
「今日中!?」
「善は急げって言葉知らないわけ?」
「…いいえ」
「じゃあやる!分かった!?」
「はぁーい」
しろちゃんはいい人だ。
親友の為にこんな風に言ってくれるんだもん。
いつだってスズが一番ニコニコしていられるように
いつも一番に背中を押してくれる。
しろちゃんが居なかったら
感じられなかった幸せが一体いくつあっただろう。
しろちゃんはスズの幸せメーカーさんだ。
恥ずかしいから言わないけれど。
「でも一日だけとは限んないよ」
「そうだけど」
「それにさ」
「うん」
「カップルなんだよ?」
「そう…だね?」
「夏休みだよ?夏休み×カップル。普段よりも、普段の友達同士よりも、そりゃ一緒に居る時間も増えるでしょーが!」
「うん…」
「そのスケジュールの隙間をかいくぐってあんたと新城くんの予定がぴったり合う日なんていくらでもあるって思ってちゃだめだよ?」
「ごもっともです…」
「分かればよろしい!じゃあ今日中にスケジュールを決めちゃうこと!」
「今日中!?」
「善は急げって言葉知らないわけ?」
「…いいえ」
「じゃあやる!分かった!?」
「はぁーい」
しろちゃんはいい人だ。
親友の為にこんな風に言ってくれるんだもん。
いつだってスズが一番ニコニコしていられるように
いつも一番に背中を押してくれる。
しろちゃんが居なかったら
感じられなかった幸せが一体いくつあっただろう。
しろちゃんはスズの幸せメーカーさんだ。
恥ずかしいから言わないけれど。



