「じゃ、俺も帰ろっかなー。きみ達のおじゃま虫にはなりたくないですし」
「何それ、うざい」
「つきみちゃんー。最近すーちゃんが冷たいんだよぉ」
「中原の絡みは確かにうざい」
「げぇ…」
「…あっはははは!よかった。二人は元通りなんだね」
「スズ?」
「だって恋が終わって、友達まで失くしちゃうなんてツラ過ぎるもん」
「すーちゃん。俺は今でもすーちゃんのことだって友達だと思ってんだからな!」
「うざーい」
「ひっでぇ…」
中原くんは律儀にオーナーさんに声をかけて
喫茶店を出ていった。
残されたスズとツキくん。
なんとなくちょっと気まずくて、
スズはメニューブックに手を伸ばした。
「何それ、うざい」
「つきみちゃんー。最近すーちゃんが冷たいんだよぉ」
「中原の絡みは確かにうざい」
「げぇ…」
「…あっはははは!よかった。二人は元通りなんだね」
「スズ?」
「だって恋が終わって、友達まで失くしちゃうなんてツラ過ぎるもん」
「すーちゃん。俺は今でもすーちゃんのことだって友達だと思ってんだからな!」
「うざーい」
「ひっでぇ…」
中原くんは律儀にオーナーさんに声をかけて
喫茶店を出ていった。
残されたスズとツキくん。
なんとなくちょっと気まずくて、
スズはメニューブックに手を伸ばした。



