「二人には言っておきたかったから。なんでやめてたほうがいいの?このままよりマシじゃない…?」
「鈴芽、あんたならどうなのよ?彼氏のこと奪われて、あんなに強気だったくせに急に反省しただかなんだかで?罪悪感残したくないからって話がしたい?胸糞悪くない?」
「うっ…辛辣…」
「その通りでしょ?」
「しろちゃんっ…そんな風に思ってたの…」
「フツーそうでしょって言ってんの!私だってねぇ!?常識に中指立ててあんたの味方やってんだよ!でもね、鈴芽のやってることが自分勝手でメチャクチャだってことも、悪いけど忘れてないよ?急に改心したからって謝られてもあんたの行いは覆せないし納得もできない。そもそも新城くんと離れる気はないんでしょ?」
「それは…」
チラッとツキくんを盗み見たら
ツキくんもスズを見ていて目が合った。
ツキくんは困ったように笑って肩を落とした。
「新城くんにもごめんだけど、二人が関係?っていうか、もはやどんな関係性よって思うけどさ。まぁその関係を解消する気はないのに″今までのことはごめんね″って言われてもマウント取ってんの?って被害者側は思っちゃうかもね。火に油注ぐだけっていうか。悪化しそうだからやめといたほうがいいんじゃないのっていうのが私の本音」
「うん…しろちゃんの言ってることが正論だって解るよ…」
「新城くんは?当事者なのになんで新城くんもやめといたほうがいいって思うの」
「鈴芽、あんたならどうなのよ?彼氏のこと奪われて、あんなに強気だったくせに急に反省しただかなんだかで?罪悪感残したくないからって話がしたい?胸糞悪くない?」
「うっ…辛辣…」
「その通りでしょ?」
「しろちゃんっ…そんな風に思ってたの…」
「フツーそうでしょって言ってんの!私だってねぇ!?常識に中指立ててあんたの味方やってんだよ!でもね、鈴芽のやってることが自分勝手でメチャクチャだってことも、悪いけど忘れてないよ?急に改心したからって謝られてもあんたの行いは覆せないし納得もできない。そもそも新城くんと離れる気はないんでしょ?」
「それは…」
チラッとツキくんを盗み見たら
ツキくんもスズを見ていて目が合った。
ツキくんは困ったように笑って肩を落とした。
「新城くんにもごめんだけど、二人が関係?っていうか、もはやどんな関係性よって思うけどさ。まぁその関係を解消する気はないのに″今までのことはごめんね″って言われてもマウント取ってんの?って被害者側は思っちゃうかもね。火に油注ぐだけっていうか。悪化しそうだからやめといたほうがいいんじゃないのっていうのが私の本音」
「うん…しろちゃんの言ってることが正論だって解るよ…」
「新城くんは?当事者なのになんで新城くんもやめといたほうがいいって思うの」



