願わくは愛であれ




「ま、そうだよなー」


「え?」


呟きが聞こえなくて聞き返したが何でもないっと流された。






「ただいまー」

「ただいま」



BBQセットをお庭に設置してパラソルまで立ててくれていた大人たち。


早速、買ってきた野菜とかをお母さん達が切って、お父さんたちはお肉を準備した。



「じゃ、始めますか!」


満織くんのお父さんの掛け声を合図にみんな飲み物を手に持った。


みんなそれぞれ好きなお酒、私と満織くんはジュースを。



「かんぱーーーい!」