あの放課後、先生と初恋。のレビュー一覧
5.0
最終的には王道に一浦と繋がるだろうと思っていたらまさかすぎた展開でした…!!!でもこれが今のリアルだと思います。それに、然くんがあそこまで一途に想ってくれているからこそこの結末に納得してしまいました。
また、恋とは別にして吹奏楽のお話はコンクールやら人間関係やらの問題がかなりリアルに忠実に書かれていて圧巻でした。トロンボーンが壊されるシーン、正直和久井先生のことなんてすっかり頭から飛んでいましたがたしかに娘が居たなあと……わかりやすくしっかり張られている伏線を踏んでしまったわけです。
全てのシーン、全ての人物がこれほどまでに生きている作品は今まで見たことがありません。とても素敵な作品、素敵な人生をのぞかせてくださり、ありがとうございました。
世の中には色々な恋のカタチがあって。叶う恋だって、叶わない恋だって、叶ってはいけない恋だって。 そんな恋のカタチを美しく切なく描いた物語。驚きでもあるラストには涙と、そしてここが終着点なんだという落ち着きがあります。にいなちゃんがその手を振り払う相手が変わる描写がすきです。 最後に。私は理人さんの紡ぐ物語が、だいすきです。今までありがとうそしてこれからもずっと。
世の中には色々な恋のカタチがあって。叶う恋だって、叶わない恋だって、叶ってはいけない恋だって。
そんな恋のカタチを美しく切なく描いた物語。驚きでもあるラストには涙と、そしてここが終着点なんだという落ち着きがあります。にいなちゃんがその手を振り払う相手が変わる描写がすきです。
最後に。私は理人さんの紡ぐ物語が、だいすきです。今までありがとうそしてこれからもずっと。
まさかすぎる展開でした。吹奏楽部としての青春や、切ない初恋、そして然くんとの恋。初心者で、ハブられて、という中でも必死に、懸命に努力し続けたにいなちゃん。そしてそれをずっと見続けていた先生。想いが通じあったとしても、どうにもできない恋がある。禁断の恋にムリヤリ持っていかないところが、理人さんらしくて好きでした。
あの放課後、と過去を懐かしんでいるようなタイトルも、エピローグのあたたかさも、好きです。
たくさん泣いて笑って、幸せになってねにいなちゃん。