‪‬♡NAH LAND♡



一方、睨まれた本人であるジョンは愉快そうに笑っている。


常におどけた態度の彼は、3人の中でいちばん道化師らしい振る舞いを見せていた。



『さて、互いの紹介は終わったし、場も十分温まったろ?
ダリ、いつまでも眺めてないで本題に入ろーぜ』



ジョンがパン!と手を叩き空気を変える。


わたしたちの視線は、傍観に徹していたダリに集まった。




『ふふ、それもそうですね

みなさんこの短時間で

ずいぶん仲が深まったようですから

この遊園地について

そして、ゲームについて

お話しましょう』