‪‬♡NAH LAND♡




モモに癒されていると、そのあいだをポピィが割り込んできた。



『てかお前らもさっさと名乗れよ。人間様は与えられることが当然ってか?』



皮肉いっぱいに唇を吊り上げるポピィ。


嘲るようなトーンにムッとする。



「あなただって挨拶もしなかったじゃない。無礼なのは一緒でしょ!」


『なんで俺がおまえなんかに挨拶するしかねーんだよ。神様でもあるまいし』


「キャストなら平等に扱ってよ。それにわたしは、あなたに嫌われるようなことをしたおぼえはない!」


「そうかい。その時点でもう大嫌いだ」



ツンと視線をそらして会話を切られてしまう。


いったいどういうことなのか。


話がまるで噛み合わない。