‪‬♡NAH LAND♡



「?!」



"足を撃たれた"


理解が追いついたときには、頭も体も焼けるような痛みに埋め尽くされいて


純白の毛布に一点の穴。


そこからおびただしいほどの赤い血が染み渡っていく。


涙よりも汗が噴き出て止まらなかった。


するとポピィは乱暴に毛布を剥がし、スカートをめくると、膝の撃たれた部位を凝視した。



『………』



なんにも言わない道化師。


ひたすら舐めるように血の噴き出る様子を見つめると


まあるい傷口に、指を入れた。



「んっ、んんん!!!」



わたしの呻き声がひびく。


血管、筋肉、細胞


ポピィの指が、すべてを潰すようにグチグチと音を立てて傷口を抉っていく。


あまりの痛みに首を左右に振り乱した。


やめて!お願い!