「えっ? タコじゃなかったのっ?」
と常連のおじさんが叫んだ。
「タコなら、そっちにあるだろうが。
酢ダコが」
と百合香が壁の右上の方を見て言う。
「ほんとうだ……」
「いや、2個もあるから、よっぽどおすすめなんだろうなと思って、結構頼んじゃってたよっ」
「……これ、結構古い短冊だよね」
と健が自分でも短冊を伸ばして見ながら言う。
「いつからあったんだろうね、このメニュー。
百合香さんが一番お洒落な人かもね」
と若林が笑って言っていた。
と常連のおじさんが叫んだ。
「タコなら、そっちにあるだろうが。
酢ダコが」
と百合香が壁の右上の方を見て言う。
「ほんとうだ……」
「いや、2個もあるから、よっぽどおすすめなんだろうなと思って、結構頼んじゃってたよっ」
「……これ、結構古い短冊だよね」
と健が自分でも短冊を伸ばして見ながら言う。
「いつからあったんだろうね、このメニュー。
百合香さんが一番お洒落な人かもね」
と若林が笑って言っていた。



