捨てられたはずの私がクールな御曹司に溺愛される話。

そう言うと蓮さんはソファに深く腰掛けてリラックスしていた。

私は外の景色を眺めながら過ごす。

しばらくすると車はゆっくりと停車した。

ドアが開いて地面におりる。

そこに広がる景色は私は驚嘆した。

かっこいい…!

トランクから荷物を取り出してこちらにやってきた蓮さんに私は言う。

「ここがお家ですか!?」

「ああ、そうだ。」

たしかにレベルが違う大きさをしているし、装飾とかがすごい!

蓮さんがカードをかざして家の門の鍵をあけた。

自動で門が開いた…。

中に入っていったので私も続く。

お庭が広く、お花や草木がしっかりと手入れされていてとても素敵だった。

長い道を進んで家の玄関に着く。

蓮さんはさっきとは違うカードをかざしてドアを開けた。

中に入っていったので恐る恐る私も入った。

「「「おかえりなさいませ、蓮様。」」」