*カフェにいる櫂&志貴
「でーさっきの話の続きだけど、おまえ千愛のこと好きなのか?」
「うーん、好きっていう感情はまだかな?」
「は?」
「お気に入りの妹みたいなところで止まってる。けど多分好きになるだろうね」
「ふーん」
「そういう櫂はどうなの?僕が繋ごうとしたとき明らかに焦ってたよね?」
「あれは、その、、まぁ俺も志貴と似たようなもんだ。なんか世話をやきたくなるような存在」
「あーわかる。なんか心配だよね。最初はただ保護するつもりだけだったのに」
「過ごしていくうちに見放せなくなってきてなー・・・実家も酷そうだったし」
「僕らがたーっぷり愛情注いであげないと」
「でもファンにはバレねーようにしないとな」
「そうだよねーたまに家特定してくる奴もいるし・・・さっきみたいのは避けないと」
「あ、千愛きた」
「じゃこれからも先駆けは無しって事で」
「おーけー」

