「海斗から学園に向かってるってメッセージに気づいてなかった。シュリを車に乗せたことも連絡来てた。でもまだムシャクシャしてて…。皐月のことがあった後なのにまたそういう状況を作ってしまった。ごめん…シュリ…。事情があったのにちゃんと話を聞かないでひとりで拗ねて、また守れなかった。クッソ…ダセェな…」
「ううん。ごめんね。最初からちゃんと四季くんに話すべきだったよ。皐月くんがしたことも…許しちゃいけなかったのかもしれない。でも…友達だから…。皐月くんの傷も分かりたかった…」
「シュリ、約束して?皐月や海斗のこと、信用してくれてるのは俺だってうれしいよ。でもこいつらだって一人の男なんだよ。愛し合ってる二人が自分に変なことするわけないって思い込んでただろ?絶対に大丈夫なんてないんだよ。それは分かってて欲しい。俺が居ないとこで男と二人っきりになんてなって欲しくない」
「ごめんね。悪いのはぼくだよ。どんなに病んでたって絶対にしちゃいけないことをしたのはぼくだから。シュリちゃんはぼくを恨んで欲しい…」
皐月くんが私の前まで来て、頭を下げて項垂れた。
「ううん。ごめんね。最初からちゃんと四季くんに話すべきだったよ。皐月くんがしたことも…許しちゃいけなかったのかもしれない。でも…友達だから…。皐月くんの傷も分かりたかった…」
「シュリ、約束して?皐月や海斗のこと、信用してくれてるのは俺だってうれしいよ。でもこいつらだって一人の男なんだよ。愛し合ってる二人が自分に変なことするわけないって思い込んでただろ?絶対に大丈夫なんてないんだよ。それは分かってて欲しい。俺が居ないとこで男と二人っきりになんてなって欲しくない」
「ごめんね。悪いのはぼくだよ。どんなに病んでたって絶対にしちゃいけないことをしたのはぼくだから。シュリちゃんはぼくを恨んで欲しい…」
皐月くんが私の前まで来て、頭を下げて項垂れた。



