「去年、オープンキャンパスでここに来たんですけど、そのときにふたば先輩をお見かけして…一目惚れでした。それに…感じたんです。この人は絶対にプラスだって…。純血種だとはさすがに思わなかったけど、今までにないくらい、その…疼いちゃって…」
「疼いたって?」
「今までは抑制剤でどうにかできてたのに、先輩を見た日から…全然だめで…あの…ふたば先輩に触れて欲しくて…変になりそうでした」
私の言葉が言い終わらないうちから、体中に先輩の体温を感じた。
きつく、抱きしめられている。
「噛んで」
「へ?」
「反則だって。そんな可愛すぎること聞いちゃったらさ?抑制剤まで無効化してくるのやめてくれる?はやく、噛んで。今すぐ思いっきりセナを可愛がりたい」
ふたば先輩の引き締まった首筋。
痛みと快感に漏れる上擦った声。
切っても切れない、私達の運命。
始まりがどこであっても、私達はきっともう、お互いから離れられない。
「疼いたって?」
「今までは抑制剤でどうにかできてたのに、先輩を見た日から…全然だめで…あの…ふたば先輩に触れて欲しくて…変になりそうでした」
私の言葉が言い終わらないうちから、体中に先輩の体温を感じた。
きつく、抱きしめられている。
「噛んで」
「へ?」
「反則だって。そんな可愛すぎること聞いちゃったらさ?抑制剤まで無効化してくるのやめてくれる?はやく、噛んで。今すぐ思いっきりセナを可愛がりたい」
ふたば先輩の引き締まった首筋。
痛みと快感に漏れる上擦った声。
切っても切れない、私達の運命。
始まりがどこであっても、私達はきっともう、お互いから離れられない。



