最後に一匙、お砂糖を。

恋愛(その他)

風鈴草/著
最後に一匙、お砂糖を。
作品番号
1716866
最終更新
2024/02/03
総文字数
2,324
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
8
いいね数
0
きっと、あの日から私の生活は崩れている。

私のそばには誰もいらない。

誰かいれば傷つけてしまうし、どうせ離れていく。

それなら最初から、関係なんて誰とも築きたくない。

そう、思っている。

いや、そう、思っていたはず、だった…。







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クールビューティー、他人には一切干渉せず
ただ一人孤独に高校生活を生きる少女
       渡辺真天




クール&シャイだけど、仲良くなれば犬系男子
色々できてモテるけど女嫌いな少年
       和泉青波








*******************************













二人が織り成す、

少し寂しくて、悔しくなっちゃうような、

恋愛、こっそりと

覗いていきませんか、?
















いつかきっと、二人の秘密が

明らかになるときが来るでしょう。

それまではただ、いけ好かないやつらだとでも思っててね、?















あらすじ
人生なんて、どうでもいい。

高校なんて、大学進学だけにあると思えばいい。

人間関係は、大嫌い。

一人で孤独に過ごしていても、例えそれで傷つく人がいなければ

自分は満足だ。

そう、思っていたはずなのに…。





目次

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