モデルの私は双子アイドルのマネージャーで溺愛されてて!?

私も人のこと名字で呼ぶのとか慣れてなかったからありがたかったな〜

普通は年上の人にタメ口を使ってる時点でアウト何だけどね…

あ!涼くんに電話するのをすっかり忘れてた…

気を取り直してっと




プルルルル プルルルル プル


『もしもし、天音か?
どうかした?』


「そうなの!なんとね、道に迷っちゃって…
涼くん今から迎えに来てくれたりなんて…しません?」


『あぁ!天音ならどうせ迷うだろうなと思って今日は予定を開けてたから行けるよ

今どこにいるか分かる?』


「……なんだろう。
涼くんが来てくれて嬉しいはずなのに素直に喜べない自分がいる」


「気の所為だよ、きっと…
それでどこにいるの?」


「分かんないけど…?」


「…そっか

目印になりそうなものはない?」


「え〜っと…あっ!『カフェリトル』っていうお店があるよ!」


「カフェリトル…そこなら分かるよ

今から行くからカフェリトルの中に入って休んできな」


「分かった!

ありがと〜!」