モデルの私は双子アイドルのマネージャーで溺愛されてて!?

お、これは褒められたよね?



「んふふ〜ありがと!」



「あー本当に心配だ…」



失礼な発言はしっかり聞き逃してこれからの生活に胸を踊らせながら窓を覗く


ビュンビュンと移り変わる景色は一定のリズムで私を揺らす振動と相まって見てると眠くなってきた



「涼くん…もう無理。

おやすみなさい…」



「は?おい!………寝てる…」



失礼なことに涼くんに運転してもらっておきながら寝てしまった私を涼くんが優しい目で見ていたことを私は知らない