モデルの私は双子アイドルのマネージャーで溺愛されてて!?

「いらっしゃいませ〜。って、涼平さんじゃない!

また特集でもしてるの?」



「あー今回は迷子になった卵を迎えに来たんですよ」



「もしかして…あの席に座ってる子?」



「やっぱり、わかります?」



「そりゃあ、あそこまで顔が整ってる子なんてなかなかいませんしね」



「えぇ、私がスカウトした子なんですよ。

モデル志望なので雑誌に乗ってたら買ってやってください」


「ふふっ、楽しみにしてますね」


え!何で涼くんがもうここにいるの!?

電話してから30分もたってないのに!



「よっ!天音。元気にしてたか?」


「うん、めっちゃ元気にしてたけど涼くん来るの早すぎない!?」



「言っただろ?天音が迷いそうだって。

だから駅と船降りるところの間くらいの場所で待機してたんだよ」