そう楽しく話していると、扉が開いた。
そこには、憐夜くんたちの姿が。
「あれ? 憐夜くんたち、門前集合って言ってなかった?」
憐夜くんたちは顔を見せるだけでこのお屋敷に入れる。
だからよく来て一緒に遊ぶんだけど……。
今日は学校の門前集合って言ってたのに。
「いいじゃーん。てか結蘭ちゃんもいるし〜! ほら、早く行こーっ!」
「あ、そうだね。もうこんな時間。じゃあ行こ」
最後のカバンを持つ。
いつもは士綺くんが心配をして車で登校していたけど……最後だし、みんなで行くことになった。
「おい、本当に歩いて行くのか? いつ椿月の美貌に目がくらんで襲ってくる奴がいるか分からないんだぞ?」
「いや士綺クン、それキミでしょ」
「あはは……」
半年前から、何も変わってない。
士綺くんは甘々で。
憐夜くんは、相変わらずふわふわして可愛いままで。
玲音くんは優しいまま。
涼くんはとっても面倒見のいいお兄ちゃん……まあ実質年下だけど……。
結蘭ちゃんは最高の友達。
何も変わらなくて、少し安心してる。
士綺くんはいつか、私を捨てるんじゃないかとか思ってたから……。
そこには、憐夜くんたちの姿が。
「あれ? 憐夜くんたち、門前集合って言ってなかった?」
憐夜くんたちは顔を見せるだけでこのお屋敷に入れる。
だからよく来て一緒に遊ぶんだけど……。
今日は学校の門前集合って言ってたのに。
「いいじゃーん。てか結蘭ちゃんもいるし〜! ほら、早く行こーっ!」
「あ、そうだね。もうこんな時間。じゃあ行こ」
最後のカバンを持つ。
いつもは士綺くんが心配をして車で登校していたけど……最後だし、みんなで行くことになった。
「おい、本当に歩いて行くのか? いつ椿月の美貌に目がくらんで襲ってくる奴がいるか分からないんだぞ?」
「いや士綺クン、それキミでしょ」
「あはは……」
半年前から、何も変わってない。
士綺くんは甘々で。
憐夜くんは、相変わらずふわふわして可愛いままで。
玲音くんは優しいまま。
涼くんはとっても面倒見のいいお兄ちゃん……まあ実質年下だけど……。
結蘭ちゃんは最高の友達。
何も変わらなくて、少し安心してる。
士綺くんはいつか、私を捨てるんじゃないかとか思ってたから……。



