自分でもお節介だと思っていたけど、化膿したら大変だからと思い、救急車を持った。
「あっ、ここ赤くなってますね……。包帯巻くので、少し足上げてください」
「……ん」
「これでよしっと。あとは病院行ってくださいねっ」
微笑みかけると、手当てした人の顔が真っ赤になった。
「抱擁力ありすぎじゃね……?」
「あいつら美人じゃねぇとか言ってたけど横顔めっちゃ美人だったぞ……」
「ぜってぇ前髪のせいだろ……」
抱擁力? 美人? 前髪……?
いったいなんのこと……?
「お前らそれ以上言うな」
「ひっ、総長……!」
さっきから状況無限ループしてません……?
とりあえず、怪我してる人は手当てできた。
「椿月、終わったか?」
「うんっ。これでもう全員だと思う」
「なら帰るぞ」
「えっ? もう……!?」
なぜか少し怒り気味の士綺くんに引っ張られる。
「あっ、ここ赤くなってますね……。包帯巻くので、少し足上げてください」
「……ん」
「これでよしっと。あとは病院行ってくださいねっ」
微笑みかけると、手当てした人の顔が真っ赤になった。
「抱擁力ありすぎじゃね……?」
「あいつら美人じゃねぇとか言ってたけど横顔めっちゃ美人だったぞ……」
「ぜってぇ前髪のせいだろ……」
抱擁力? 美人? 前髪……?
いったいなんのこと……?
「お前らそれ以上言うな」
「ひっ、総長……!」
さっきから状況無限ループしてません……?
とりあえず、怪我してる人は手当てできた。
「椿月、終わったか?」
「うんっ。これでもう全員だと思う」
「なら帰るぞ」
「えっ? もう……!?」
なぜか少し怒り気味の士綺くんに引っ張られる。



