私はイケメン男子から逃れられない

「ははっ、そんなかしこまらなくても」


うっ…。その笑顔の裏になりかありそうな顔してるよ。


「はじめまして。303の部屋に住む山田陸です」


「え…」


ま、待って、


流石にキャパオーバーだよ…


た、だってあの人気の四人のうち2人と階が一緒のところで住むの?!


ましてや、女子1人で?!


う、嘘だ…。どうしよう…。


1人テンパってる私を見て、山田君はクスクス笑っていた