私はイケメン男子から逃れられない

学校では見られない笑顔を見れて、私は優越感に浸っていた


それに、もしかしたら話すことができるかもしれない!


のんきに私はそう考えていた


ん?でも待てよ…?


まだ、私は隣の部屋の赤羽君しか知らない。


後3人はどんな人達なのかな…?


期待と不安を抱きながらも、ワクワクしている自分がまだどこかにいた



あれから二時間ぐらい過ぎた頃。


―――ピンポーン


インターホンが鳴った。