高校受験を控えていた ある日 私は毎日夜遅くまで勉強をしていたので 疲れやストレスが溜まってた いつものように母親からの虐待を受けて 嫌みを言われても 笑顔で受け流す事が出来なかった 『あんたなんか生まれてこなければ良かったのにね!! 生きてて楽しいの?』 『っ…。』 この言葉を聞いた途端 今まで我慢していた色々な感情が爆発した