タラ子さん 鳥山明さんが相次いで亡くなってしまった。 お悔やみを、、、。
『ドラゴンボール』は第一部をよく見てました。
第二部以後は武闘会形式だったからか見なかったなあ。
『ちびまる子』はほんとによく見た。 うん、あんな話し方をする彼女が居たからね。
 この先、まる子はどうなるのかなあ?
鳥山明さんも新作発表寸前だったよね。 いやいや、国民栄誉賞物ですよ。
 全世界は荒れに荒れまくってます。 ロシアも退かないしねえ。
独裁者は臆病者です。 真正面から攻められるのが怖いんですね。
しかし、こうも争ってばかりで楽しいのかなあ? うーーーん、分かんない。
デスラーみたいに「私は戦争をしているのだよ。 くだらん飲み物で邪魔をしないでくれ。」なんて言ってきたらどうしようねえ?
 もうすぐ3月も11日。 あの大震災はほんとにショックだった。
前日に岩手県から北海道へ引っ越してホッとした時だった。 金曜日だったよね。
 朝市は全滅だった。 すごかったなあ。

 相撲界は相撲界で大変なことになってるねえ。
どっちもどっちだって言ってしまえばそれまでだけど、なんとかならなかったのかね?
 ぼくだってさ、白杖で頭を殴られたり、竹刀で尻を叩かれたり、冬に閉め出されたりしたよ 施設に居た頃には。
でもね、誰に話しても聞いてはくれなかった。 「お前が悪いんだろう?」ってね。
 プロレス大会だって言いながら先輩には集中的に暴力を受けたよ。
そりゃさあ、高校生が奨学生を投げ飛ばすんだ、勝てなかった。
そのプロレス大会が嫌で逃げ回っても捉るんだよね、狭い施設だったからさ。
 平手打ち 数回、、、なんて優しいほうだよ。 寝てるところを投げ飛ばされてみな。
何が起きてるのか分からない。 気付いたら痣だらけにされてるんだ。
 今だったら先輩たちは退学処分だよ。 昔は優しかったんだねえ。
どんなに殴っても何も言われなかったんだから。

 中国では「虐められたんなら虐めた子を殺してしまえ!」っていう親が増えているとか、、、。
 「目には目を、、、」では何も解決しない。 悪循環を繰り返すだけだ。
 ぼくだってさ、殺したい先輩はたくさん居るよ。 でも殺したからって何も解決しないんだ。
 むしろ、次に生まれてきた時にまた同じ苦しみを繰り返すだけだよ。
しかも何倍も大きくなってね。
 それこそ、虐められっ子が虐めっ子になってるかもしれない。
 虐めは虐めたほうが100パーセント悪いって言う人も居る。
でもぼくはそうは思わない。
 過去に虐められたっていう原因が有るから今の世で誰かを虐めてしまうんだ。
虐めっ子も実は被害者だ。 そう考えると誰が悪いとは言えないよ。
 ただ、やられっぱなしは良くないな。 やられた時にきちんと仕返しをして、(なぜそんなことをするのか?)を突き詰めるべき。
やられっぱなしだから、虐めてるほうはどんどんヒートアップする。 反抗しないものだから(どれだけやっても平気だ。)って誤解してしまう。
 忍耐強いとかそんなんじゃないんだよね? 反抗しても分かってくれないって思い込んでるんだ。
それじゃあダメなんだよ。 たとえ負けたって笑われたって反抗する時には反抗するんだ。
じゃないと、相手を抑えることは出来ない。
だからね、虐められたのならそいつを殺してしまえ!っていうのはやり過ぎなんだよ。 しかも親が言うことじゃない。
 恨んだって、それは恨みの連鎖にしかならないんだ。 無意味だよ。

 4月です。 春ですねえ。
そろそろカサブランカも芽吹きをするはずなんですが、今年はまだまだ芽が噴きません。
冬が暖かかったから調子を崩しているのかも?
 作業所での仕事も半年を過ぎました。 職員が何人か入れ替わりましたね。
この半年、様々な問題が起きては消えました。
全ての問題は管理者が出張している間に噴出しました。 見事でした。

 最初に悩んだのは女子会の大騒ぎでしたねえ。 仲良しこよしが集まってお喋りで盛り上がってしまった。
でも、テーブルの配置を変え、座る位置を職員が指定するようにしたら無くなりました。
 次に出てきたのは俗にいう「見える人たち優先問題」。
 掃除だ、作業だって言うと目が見える人たちがワーッと殺到してしまって全盲の人たちが取り残される問題。
 そういう状況なものだから「あんたは見えないから邪魔だよ。」って親切にも言ってくれる人まで現れまして、、、。
 それをやられたら作業所は存在意義を疑われてしまいます。
 そこで職員からトップダウンで全盲の人たちに指示を飛ばしてもらうことにしました。
 職員が指示したのであれば邪魔することは出来なくなります。
それによって【作業は全員参加が基本。】という作業所のポリシーを守れるわけですね。

 本当なら管理者よりも先にサービス管理責任者が手を打って場をまとめていかないといけないんですけど、、、。
 女子会についても責任者にきちんと話していたわけで、、、。
それが成されなかったから状況がさらに悪くなったんですね。
 本当にサービス管理責任者の力が問われる半年でした。

 おまけに明らかになったのは「全盲だから何も出来ないだろう。」という思い込み。
炊事洗濯掃除、何でもやります。 危ないことはしませんが、、、。
ですからね、表に出ている障害だけで障碍者を分かったつもりになってはいけません。
 目、耳、精神の障碍者は特にそうです。
 脳性まひなど明らかに表から見て分かる人も居ますけど、内面的な障害はじっくりと付き合ってみないと分かりません。
 精神障碍者は全て危険だと思われてますが、そうではないんです。
 健常者と呼ばれながら精神コントロールをうまくやれない人のほうがよほどに危険ですよ。
 だって、殺人事件を起こす人たちを見てください。 障碍者は居ません。
確かに錯乱状態になりやすい人が包丁を持って暴れたとか、そういう事件は有りますけど。
でも直接に精神障碍者が関わる事件は滅多に置きません。
なぜなんでしょうね?
 それは精神障害が問題なのではなくて感情のコントロールが問題だからです。
感情障碍者と言ってもいいでしょう。
些細なことで逆切れする人、少々のことで根に持つ人、、、。
よく怒鳴り散らす人の中には事件を起こさない人だってたくさん居ます。
怒ることよりも根に持ったり恨んだりする人、、、ですね。 そちらのほうがよほどに問題です。

 さてさて、一時期は収まっていたバカッターがまた出てきましたね。
厨房で水を口から噴射するなんて従業員としては有り得ないことです。
コンビニでも寿司屋でも問題になったバカッターですが、動画を見たからと言って囃し立ててはいけません。
調子に乗らせるとエスカレートしますから。
 会社からの損害賠償請求も馬鹿には出来ません。
事態によっては人生を潰しても足らないくらいになりますからね。

 さてさて、お隣のキムチ君はまたまた反日祭りで盛り上がっていますが大丈夫なんでしょうか?
こちらから見ているとただただ憐れにしか見えないんですけど、、、。 だって彼らは嘘の思想に酔い痴れてるわけですからねえ。
いい加減、「そんなことをやるんだったら半永久的に経済支援はしないぞ。」って言い切ってもいいんだけどなあ。
金が欲しくて擦り寄ってるんでしょう? 邪魔だもん。
アメリカさんにボコボコにされないと分からないのかなあ? それでも目を覚ますことは無いと思うけど。
 そのお隣、シューマイ君はこれはこれでまたまた大変なことをやっちゃいましたね。
 国内の大学を共産党の傘下に押し込んだんだって。 どえらい規模の学生暴動が起きるわ。
しかもやばいのは日本の大学がこいつらと繋がっていること。
日本にも中国の大学は増えてきてる。 ということは日本人でも共産党の網に引っかかるってことだね。
個人情報を握られたらスパイでも何でもやるしかなくなる。
でも文部科学省はまずまず動かない。 何かが起きないと動かない。
というか、相手がシューマイ君だから動けないだろうなあ。 腰抜けだもんねえ。
 頭だけ良くてもバックが共産党では相手にするのもどうかと、、、。
大学にはかなりの勢いで中国が浸透してるからねえ。
 天安門の時、中国留学生を真っ先に受け入れたのも日本だったし、、、。 創価がそれをやるとは思わなかったけどね。
まあさあ、学会も中国には媚び媚びだからなあ。 何にも言えない情けない団体だ。
台湾より中国が大事なんだからねえ。 呆れてしまう。