ブラックコーヒーに角砂糖一つ

恋愛(オフィスラブ)

ブラックコーヒーに角砂糖一つ
作品番号
1703987
最終更新
2025/12/05
総文字数
45,838
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
PV数
367
いいね数
2
 隠れた愛なんて長続きしない。
そう思っていたはずなのに、、、。
何であいつは、、、。
あらすじ
 私は小さな問屋の社長をしている。 何度も潰れかけたこの会社だが、不思議にも支えられてきた。
幾度、死のうと下か分からないが、そのたびに京子が励ましてくれていた。
単なる秘書の一人に過ぎなかったのに、片腕になってくれていた。
それが今では、、、。

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