と歌いながら持ってきたのは、ホールケーキ。 上に載っているチョコのプレートには『もも“10歳の誕生日おめでとう”』と書いてあった。 「?·····」 「俺が作ったんだよ」 自慢げに言う青葉。 今までは料理をする時間がなかっただけで、元々料理が好きだった青葉。 桃子が来てからというもの、桃子のご飯を作るため、メキメキと料理の腕を上げていった。 そして今回は桃子のためにケーキを作り上げたのだ。 青葉が作ったケーキを食べながら、みんなは誕生日プレゼントを桃子に渡す。