黒神は書類を確認すると先ほど作った書類と同じものをまた作っていた。 「ね?」 「……」 何も言えない黒神。 「僕も寂しいなぁ。またアイス一緒に食べに行きたかったのに」 「……」 黒神組のみんなは桃子ロスだった。 それを少しでも軽減するために、桃子がこれまで撮ってきたものを見ることにした。 パソコンに繋いでカメラの中のデータをチェックした。 するとそこには、黒神や、白洲、赤宮、青葉の幹部達、その他にも汐田佐藤などの部下達までもの写真があった。