「これは、私からの最後のお願い!
どうか、生きててください。」
「もも、おまえっ」
そしてゆっくりと車が走り出した。
そして桃子はその窓から少し顔を出して遠くなっていくみんなの方を向く。
最後の、本の数秒でも、みんなの顔を見ていたかったから。
みんなも車に乗っている桃子を見つめる。
そして叫んだ。
黒神「我慢ばっかり覚えなくていい!だからこれからは!もっとわがまま言えよ!」
白洲「みんなに無理して優しくしなくていんだからね!嫌いなものは嫌い、好きなものは好きって!ちゃんと言うんだよ!」
赤宮「困ったときは、一人で抱え込まず、ちゃんと助けてって!言うんだぞ!」
青葉「甘えたい時は甘えていい!我慢して強がらなくていい!誰かに頼れっ!」
みんな「「元気でなァーーッッ!!」」


