「な·····何よッ!あんたせいでしょ·····何もかも!あんたがいなかったらあの子は助かってた!!そうよ·····あんたさえいなければ、あんたさえっ·····」
「私だって!なんで私が生きてるんだって、ずっと苦しかったぁ·····。
変われるなら変わってあげたかった!私がいなければ、私が男だったらって·····
そんなに後次が大事なの?
今いる自分の子よりも大事だった?
お金が大事?
そりゃあ大事だよね。でも·····それでも·····
一度でいいから私を見て欲しかった!
一度でいいから私の名前を呼んで欲しかった!
一度でいいから優しく·····触れて欲しかったぁっ·····。
私はもう、あなたのところには帰らない。
もうあなたをお母さんとも呼ばない。
でも、最後に一つだけ。


