地獄から救ってくれたのは極道の人達でした。【長編】


お会計をしている黒神を外で待っている4人。

黒神が可愛いカチューシャをいっぱい手に持ってレジに持って行くのはちょっと、いやかなり面白いと内心笑いが止まらない白洲。


「声かけられてるしw」


お会計している黒神


「お兄さんかっこいいですね!」

「……」

「モデルさんとかですか?」

「……」

「と、友達と来たんですか?」

「……」


定員さんの質問には一切答えようとしない。
先ほどとは違う、無表情。


そんな様子を見て、みんなにバレないように1人でニヤニヤしている白洲。 


そんな中、赤宮がお腹すいたと言い始めた。

まだきてそんなにたていないが、何か買って食べることにした。


ここにきたらやっぱチェロスだろといった青葉にみんな同意し、黒神が戻ってきたらチェロスを食べることにした。


そして、黒神が戻ってきてみんなで買ったものを被ることにし、それぞれ自分のを黒神から受け取る。

桃子は白洲にやってもらったツインテールの編み込みをなるべく崩さないように慎重に被る。


そして何かを思いついた桃子は、リュックの中を探り出した。
そして黒神からもらったカメラを取り出した。


「写真·····」