桃子は黒神を見て首を傾げる。 「ピンクは桃色ともいうだろ?」 「そうなの?」 「ああ、それにピンクだからこれにもいるだろ」 そう言ってテレビに目線を戻すとピンクのヒーローが出てきた。 「な?」 「うん!」(ニコッ) 「·····まあ、俺たちはヒーローなんかじゃないけどな。」 ぼそっと呟く黒神に「?」首を傾ける桃子。 「私にとっては、れんくん達はかっこいいヒーローだよ!」 ニコッと笑って黒神を見た。