もしかしたら、私を連れて行かないでと庇ってくれるんじゃないかと。 それがもし、ストレス発散するものがなくなるからとか、そんな理由でもよかった。 どんな理由でも、私を少しでも必要と思ってほしかったから。 でもあの目を見て確信した。 本当に私のことが·····邪魔で、嫌いで、憎いんだと。 絶望なんかしなかった。 だって、最初からわかってたこと。 少し、ほんの少しだけ·····期待しただけだから。