そんな日々が続いたある日·····。 ついに、手を出してしまう。 もう限界だと。 父親は最初こそは止めていた。 母親の代わりに育児もしていた。 しかし 「あなたと結婚したのはね、あなたが会社を継ぐと思っていたからよ!こんな事になるなら結婚なんてしなかった!」 そう言われ何かの、どこかの糸がプツンっと切れた。 そこからと言うもの、父親までもが虐待するようになった。