それからと言うもの桃子に会いに行くのではなく、他の子の男の子の赤ちゃんを見に来るようになった。 「元気にしてた?」 「かわいいわね」 「少し大きくなったかしら」 そう語りかける。 そんな様子を見て看護師はこれはやばいと思い精神科を受診するように言った。 しかし 「私どこも悪くないわ」と言い張って拒否した。 しかしまだ入院中なので病室に精神科の先生が来てくれるようになり、なかば無理やり受診させた。 父親も母親の異変に気づいていたので、精神科の先生に協力していた。