それでもやっぱり治まらなくて、ナースコールを押すとすぐに看護師さんと、悠が来てくれた。
悠は私が握っていたリリーバーを見て
「苦しいね。一回起こすよ。心臓は?」
と悠じゃなくて悠先生に。
「しんぞ、痛い。っ、ひゅ、痛いの、苦し、!」
「痛いか、、ちょっとごめんね」
ピタッとくっつくステートに鳥肌が立ちつつ、少しずつ、息が吸えるようになってきた。
「深呼吸上手だよ。そのままできる?ゆっくり、吸って、、、吐いて、、、吸って」
いつの間にか回した右手で背中をさすってくれて、左手は私の手を握ってくれている。
「こういうの前にもあった?」
「ふぅ、ふぅ、っひゅ、前も、あったけど、っく、こんなに痛いの、初めて」
「そうかぁ。痛みが強かったのか。今日もう一つ検査して、夜には検査結果揃うから原因見つけられると思う。
もう少しだからね。大丈夫だよ。」
「ん、ひゅぅ、わたしの心臓、止まらない?大丈夫、なの?」
「大丈夫。大丈夫だよ。僕もいるから。すぐに来れるから。」
もう少しここにいて、と悠のスクラブを握って悠に寄りかかった。
まだ早いからもう一度寝な、って体を横に戻されて、私が寝付くまで横で手を握ってくれていた。
悠は私が握っていたリリーバーを見て
「苦しいね。一回起こすよ。心臓は?」
と悠じゃなくて悠先生に。
「しんぞ、痛い。っ、ひゅ、痛いの、苦し、!」
「痛いか、、ちょっとごめんね」
ピタッとくっつくステートに鳥肌が立ちつつ、少しずつ、息が吸えるようになってきた。
「深呼吸上手だよ。そのままできる?ゆっくり、吸って、、、吐いて、、、吸って」
いつの間にか回した右手で背中をさすってくれて、左手は私の手を握ってくれている。
「こういうの前にもあった?」
「ふぅ、ふぅ、っひゅ、前も、あったけど、っく、こんなに痛いの、初めて」
「そうかぁ。痛みが強かったのか。今日もう一つ検査して、夜には検査結果揃うから原因見つけられると思う。
もう少しだからね。大丈夫だよ。」
「ん、ひゅぅ、わたしの心臓、止まらない?大丈夫、なの?」
「大丈夫。大丈夫だよ。僕もいるから。すぐに来れるから。」
もう少しここにいて、と悠のスクラブを握って悠に寄りかかった。
まだ早いからもう一度寝な、って体を横に戻されて、私が寝付くまで横で手を握ってくれていた。


