「悠、!悠、どうしよう…」 「うん?何、が?」 「おばあちゃんに会いたいのに、おばあちゃんに会ったら怖くなっちゃうの。もう思い出したくないの。でも、おばあちゃんには会いたいの!それに、、それに、腕、……」 「うで、?ちょっと見せて」 「いや!やなの、!見て欲しくないの、、」 「……」 わかる。全部わかる。お互いがいっぱいいっぱいになっていて、どちらも口を開けば言い合いになる。 だから、悠は言えないんじゃなくて、言わないだけ。 あんなに会いたかったのに…