来週まで頑張る、はずだった。
お風呂に入ってキッチンで水を飲んでいる時だった。
突然頭の中の霧が晴れて、予感が確信に変わる。
―邪魔、消えろよ―
ダメ。ダメ、だめだめ!出てきちゃダメ!お願い、忘れて!
怖い、怖い、、、やだ、やだよ、一人になりたくない、、、誰か、そばに、いて、、!
「はっ、、はっ、はひゅ、、はぁっ、!ケホッ、、はっ、んッ、く、、、はっ、、、」
やだっ、、苦しい、、、怖い、、、!
息がまともに吸えなくて、苦しくて立っていられなくて、膝をつくけど、それすら精一杯。
やだ、怖い!
苦しくて意識が飛びそうになるけど、暗いところに行くのはもっと怖くて、せめて悠がお風呂から戻ってくるまで、、、!


