「先生方、本当にすみませんでした。」


夜星「大丈夫だよ。絃ちゃんも無事に帰ってきたんだし、安定してるんですよね?」


上宮「ああ、今は寝てるよ。にしても悠、絃ちゃん、ずっと悠のこと呼んでたぞ。」


瀬堂「おお、モテモテだね。」


「そんなんじゃないです。今日の朝もメール送ったのに、、なんで来なかったんだ、、、」


夜星「まあ、色々理由はあるんじゃない?いきなり来なくなる子じゃないしさ。」