「おはよう桃香ちゃん!」
「あっ、おはよう光莉ちゃ――……ひぁっ!?」
「えっ、どうしたの……って、な、何これ!?」
挨拶しつつ、靴を履き替えようと下駄箱の中を見た時。
どこからどう見ても生ごみとしか言いようのないものが、いっぱいに詰め込まれていたり。
「……あれ? またどこ行っちゃったんだろ……。」
授業開始の時や、トイレから帰ってきた時。
やたら文房具がなくなっていたり、壊されて無惨な姿で置いてあったり。
「あのー……ど、どうしたんですか?」
「春宮さん、いい加減調子に乗るのやめてくれない?」
「は、はい?」
極めつけには、いかにもおしゃれ~な感じの1軍女子たちに呼び出され。
「しらばっくれないでほしいんだけど。春宮さんさぁ、フタマタなんてクズがやるんだよ?」
「ふ、フタマタ……って?」
「昨日、夕方は黒峰君といたくせに夜に路地裏で圓光寺君とヤってたらしいじゃん? 見たって人がいるんだからね!」
「……あ、あれはちがくて……っ!」
「何が違うのよ? 可哀想だと思わない? 男弄んで楽しいわけ?」
「あっ、おはよう光莉ちゃ――……ひぁっ!?」
「えっ、どうしたの……って、な、何これ!?」
挨拶しつつ、靴を履き替えようと下駄箱の中を見た時。
どこからどう見ても生ごみとしか言いようのないものが、いっぱいに詰め込まれていたり。
「……あれ? またどこ行っちゃったんだろ……。」
授業開始の時や、トイレから帰ってきた時。
やたら文房具がなくなっていたり、壊されて無惨な姿で置いてあったり。
「あのー……ど、どうしたんですか?」
「春宮さん、いい加減調子に乗るのやめてくれない?」
「は、はい?」
極めつけには、いかにもおしゃれ~な感じの1軍女子たちに呼び出され。
「しらばっくれないでほしいんだけど。春宮さんさぁ、フタマタなんてクズがやるんだよ?」
「ふ、フタマタ……って?」
「昨日、夕方は黒峰君といたくせに夜に路地裏で圓光寺君とヤってたらしいじゃん? 見たって人がいるんだからね!」
「……あ、あれはちがくて……っ!」
「何が違うのよ? 可哀想だと思わない? 男弄んで楽しいわけ?」

