あ……そのちょっとゴリ押した、知ってるかも……。
白布武高に入学した時、光莉ちゃんはこう言ってくれたんだっけ。
『ここの高校頭いいし、今から授業心配になってきちゃった……。』
『だいじょーぶだよ桃香ちゃん! この学校は桃香ちゃんの得意な文系寄りだし、いざとなれば一緒に先生に聞きに行けばいいもんっ! しかもわたし、ギリギリでここに合格できたんだからほんとにだいじょーぶ!』
今考えてみれば、確かにちょっぴりアホっぽい……?
って、そんな事言っちゃダメだけど……!
そう思い出していると、「んー……。」と小さい声で光莉ちゃんが起きだした。
「ま、監視係してくれる小咲ちゃんのアホっぽい説明のおかげで俺は真面目になれたわけ。んで今は小咲ちゃんの言葉に背かないよーに頑張ってる最中。」
「そっか……。ありがとう、教えてくれて。」
「んーん、どーせあんた誰にも言いっこなさそーだし。……んで、小咲ちゃーんおはよ。」
「……んぇ? …………って、ここ、ゆ、唯都様、ち、ちか……っ!」
「おはよー小咲ちゃん。」
白布武高に入学した時、光莉ちゃんはこう言ってくれたんだっけ。
『ここの高校頭いいし、今から授業心配になってきちゃった……。』
『だいじょーぶだよ桃香ちゃん! この学校は桃香ちゃんの得意な文系寄りだし、いざとなれば一緒に先生に聞きに行けばいいもんっ! しかもわたし、ギリギリでここに合格できたんだからほんとにだいじょーぶ!』
今考えてみれば、確かにちょっぴりアホっぽい……?
って、そんな事言っちゃダメだけど……!
そう思い出していると、「んー……。」と小さい声で光莉ちゃんが起きだした。
「ま、監視係してくれる小咲ちゃんのアホっぽい説明のおかげで俺は真面目になれたわけ。んで今は小咲ちゃんの言葉に背かないよーに頑張ってる最中。」
「そっか……。ありがとう、教えてくれて。」
「んーん、どーせあんた誰にも言いっこなさそーだし。……んで、小咲ちゃーんおはよ。」
「……んぇ? …………って、ここ、ゆ、唯都様、ち、ちか……っ!」
「おはよー小咲ちゃん。」

