けどそれは違う気がして、確認する為にゆっくり瞼を開けてみる。
「……ぇ!?」
途端、否応なしに視界に入ってきたのは。
「ん……? ももちゃん……?」
「ね、嶺緒君……ど、どうしてここに……!?」
私と同じように眠っていたらしい、まだ目がとろんとしている嶺緒君が目の前にいた。
一緒に寝ていたなんて思わなくて、驚く声が上ずる。
私の声で意識を取り戻してきた嶺緒君は、そのミルクティーベージュのふわふわヘアを揺らして目を開けた。
瞳の奥はまだ眠たそうで、はっきりとはしていなさそう。
でも完全に目が覚めてしまっている私は、嶺緒君の長い腕から逃れて急いで起き上がった。
「な、何で一緒に寝て……」
「それはももちゃんが来て~って俺にお願いしたからだよ~? 覚えてないの?」
「い、いや……それは覚えてるけど!」
じゃあ何故、一緒に仲良くお昼寝しちゃってるの……!?
瞬きが止まない私に、なんとなくで察してくれたのか嶺緒君はとろんとした表情で薄く笑った。
「俺がここに来た時、ももちゃんがそれはそれは気持ちよさそうな顔で寝ちゃってたから……俺も眠たくなっちゃって寝ちゃったんだよねぇ~。」
「……ぇ!?」
途端、否応なしに視界に入ってきたのは。
「ん……? ももちゃん……?」
「ね、嶺緒君……ど、どうしてここに……!?」
私と同じように眠っていたらしい、まだ目がとろんとしている嶺緒君が目の前にいた。
一緒に寝ていたなんて思わなくて、驚く声が上ずる。
私の声で意識を取り戻してきた嶺緒君は、そのミルクティーベージュのふわふわヘアを揺らして目を開けた。
瞳の奥はまだ眠たそうで、はっきりとはしていなさそう。
でも完全に目が覚めてしまっている私は、嶺緒君の長い腕から逃れて急いで起き上がった。
「な、何で一緒に寝て……」
「それはももちゃんが来て~って俺にお願いしたからだよ~? 覚えてないの?」
「い、いや……それは覚えてるけど!」
じゃあ何故、一緒に仲良くお昼寝しちゃってるの……!?
瞬きが止まない私に、なんとなくで察してくれたのか嶺緒君はとろんとした表情で薄く笑った。
「俺がここに来た時、ももちゃんがそれはそれは気持ちよさそうな顔で寝ちゃってたから……俺も眠たくなっちゃって寝ちゃったんだよねぇ~。」

