「ふぇっ!?」
最後の一口になったアイスを食べようとした光莉ちゃんに、唐突に聞いてみた。
正直驚かれるかなー……とは思っていたけど。
「ふ、普段そんな相談してこない桃香ちゃんが、じ、自分から男の子にあげる……って!?」
「ちょ、ちょっと落ち着こう?」
そんな驚かれたらこっちも驚いちゃうよ……。
どうどうと光莉ちゃんを宥め、乾いた笑みを貼り付ける。
そうだよね、こんな事言ったのは初めてだったし。
今までは嶺緒君と光莉ちゃんにしかプレゼントはあげた事なかったから、相談しなくてもなんとか選べていた。
でも、今回ばかりは違う。
……本気で、気に入ってもらえるものを選びたい。
「ふぅ……うん、落ち着いた。けどね、どうして突然?」
「実は、その渡したい人の誕生日が近いから……でも、男の子に何を渡せば喜んでくれるのか全然分かんなかったから、相談させてもらおうかな、って思って。」
光莉ちゃんの相談に乗る為に遊んでるのにごめんね、と付け加える。
今日は光莉ちゃんの日。そう決めていたのに、自分のことを言ってしまった。
最後の一口になったアイスを食べようとした光莉ちゃんに、唐突に聞いてみた。
正直驚かれるかなー……とは思っていたけど。
「ふ、普段そんな相談してこない桃香ちゃんが、じ、自分から男の子にあげる……って!?」
「ちょ、ちょっと落ち着こう?」
そんな驚かれたらこっちも驚いちゃうよ……。
どうどうと光莉ちゃんを宥め、乾いた笑みを貼り付ける。
そうだよね、こんな事言ったのは初めてだったし。
今までは嶺緒君と光莉ちゃんにしかプレゼントはあげた事なかったから、相談しなくてもなんとか選べていた。
でも、今回ばかりは違う。
……本気で、気に入ってもらえるものを選びたい。
「ふぅ……うん、落ち着いた。けどね、どうして突然?」
「実は、その渡したい人の誕生日が近いから……でも、男の子に何を渡せば喜んでくれるのか全然分かんなかったから、相談させてもらおうかな、って思って。」
光莉ちゃんの相談に乗る為に遊んでるのにごめんね、と付け加える。
今日は光莉ちゃんの日。そう決めていたのに、自分のことを言ってしまった。

