あの頃のきみに栞を。今のきみに僕を。〜夢はきみと結婚すること〜




彼の鼻が私の鼻に軽く触れる。




誠くんの顔が赤くなった。

多分、私の顔も相当紅いと思う。


「フフ、誠くん!大好きだよ!」


「何言ってるの?僕の方が大好きだよ!」