あの頃のきみに栞を。今のきみに僕を。〜夢はきみと結婚すること〜


その書類は文字が小さいかつ、疲労から目が霞んでなかなか終わらなかった。


そんな様子を見た社長は、ほとんど全部同じ内容だから一枚見たら全部に判子押してと催促してきたそう。


それでよく見ず、全部に判子を押してしまった。

確かに父も悪かっただろう。
でも、、。


その中に一枚、ある書類が紛れていた。


その書類とは、借金の連帯保証人になるという書類。


そして次の日、社長が会社のお金を持って逃げた。