「いつもカリカリでごめんね、もっと美味しいもの食べさせてあげられるように頑張るから」 最後に額を撫でて身を翻した。 パーカーを脱いで、代わりに薄手のコートを羽織る。 まろんに小さく手を振ってから自室をあとにした。