「でもっ、お巡りさんの方が間違ってるなら、間違ってるって言わなきゃ!」
お腹に回された弥斗さんの腕に触れると、さらにぎゅううっと抱きしめられる。
「詩伊、俺の言うこと、聞いて。社会なんてデカいもん、正さなくていい。俺は詩伊がいてくれたら、それだけで充分」
「や、弥斗さんっ…」
こんなときに、また惑わそうなんて…!
お巡りさんのところに行きたいのに、弥斗さんの甘い言葉を聞いたら胸がドキドキしてくる。
「お願い。まだ、一緒にいたい。外に出て普通に暮らすとか、どうでもいいから…詩伊との生活を続けさせて」
「っ…で、でも、お巡りさんはもう、怪しい人を何人か見つけてるって…!」
「…多分、服屋とか日用品店。俺を匿うために色々買い込む必要があるから。でも、詩伊には変装させたし、簡単には見つからない」
お腹に回された弥斗さんの腕に触れると、さらにぎゅううっと抱きしめられる。
「詩伊、俺の言うこと、聞いて。社会なんてデカいもん、正さなくていい。俺は詩伊がいてくれたら、それだけで充分」
「や、弥斗さんっ…」
こんなときに、また惑わそうなんて…!
お巡りさんのところに行きたいのに、弥斗さんの甘い言葉を聞いたら胸がドキドキしてくる。
「お願い。まだ、一緒にいたい。外に出て普通に暮らすとか、どうでもいいから…詩伊との生活を続けさせて」
「っ…で、でも、お巡りさんはもう、怪しい人を何人か見つけてるって…!」
「…多分、服屋とか日用品店。俺を匿うために色々買い込む必要があるから。でも、詩伊には変装させたし、簡単には見つからない」



