そうするのが正しいはずなのに、お巡りさんにもうすぐ捕まるかもしれないってお話ししてないことが、なんだか心苦しい。
胸にもやもやしたものを抱えながら、弥斗さんの肩に触れると、手首を掴まれた。
「きゃっ!?」
「…何をする気だったんだ?」
腕を引っ張られて、体がぐるんと回転して。
背中がどすんとソファーにぶつかると、上から弥斗さんの声がした。
ゆっくり目を開ければ、銀色の髪を垂らして、顔に影を作った弥斗さんの姿が見える。
「や、弥斗さん…!?起きたんですね…」
「誰かさんが体に触るからな。で、こっそりキスでもしようとしたのか?」
「なっ!?そ、そんなことしませんっ!」
微笑んでわたしの唇をなぞる弥斗さんに、一瞬で体温を上げられた。
胸にもやもやしたものを抱えながら、弥斗さんの肩に触れると、手首を掴まれた。
「きゃっ!?」
「…何をする気だったんだ?」
腕を引っ張られて、体がぐるんと回転して。
背中がどすんとソファーにぶつかると、上から弥斗さんの声がした。
ゆっくり目を開ければ、銀色の髪を垂らして、顔に影を作った弥斗さんの姿が見える。
「や、弥斗さん…!?起きたんですね…」
「誰かさんが体に触るからな。で、こっそりキスでもしようとしたのか?」
「なっ!?そ、そんなことしませんっ!」
微笑んでわたしの唇をなぞる弥斗さんに、一瞬で体温を上げられた。



