というわけで、

『静穏総長も、時には激しく愛したい』

完結です🎉・:*:・。


ここまでお読みいただき、まことにありがとうございました☺️✨


またり暴走族の長編は、微シリーズ化しておりましたが…今回の物語で、微シリーズは終わりとなります🥺


『最強王子とフェンス越しの溺愛キス』
『スキがない総長の大胆な溺愛』
『総長たちによる彼女のための🎃祭り(短)』
『静穏総長も、時には激しく愛したい』


『フェンス』の生吹と美月の物語完結から一年。四作に渡るご愛読、本当にありがとうございました😭😭


何度も前作の人物を登場させてしまい「今度こそ読者様に飽きられる」と日々震えておりましたが…それでも新旧からませるのが楽しくて、トライしちゃいました😇


そんな私の趣味に、物語を閉じずページをめくってくださった読者の皆様……本当にありがとうございます…!!!!🙇‍♀️🙇‍♀️✨


そして生吹を初めとする皆……お疲れ様。

フェンスの執筆をしようと思い立ったのは、脳裏に二人の男子が殴り合う映像が浮かんだのが始まりで。まさか、ここまでロングランになるなんて…感慨深い(((uдu*)ウンウン


一輝「なぁ、俺は?」


今作では全員が登場し、大団円で終わることが出来たと自負しております👍


一輝「だから俺は?」


……ん?


一輝「生吹のダチで、右腕っていう重要ポジにいるのに、なんで今回登場してねーの?」


……なんて声も上がっています。

が、ご心配なく。

afterstoryにて、拾えきれなかったお話や、その後の話を、ちょくちょく更新したいと思います😌

ひかりって子、利用されてない?大丈夫?と心配の読者様。afterに、婚約式の料亭に生吹と赴いた経緯の話がありますので、読んでいただけると嬉しいです💪😆…あ、ちょっと一輝くん。いくら出番が少ないからって暴力はよくないな、ね? ね⁉


(一瞬の間)


一輝「というわけで、次ページからafterstoryという名の番外編だ。かなり短い話になるが楽しんでくれると嬉しい」



木立一輝(春風のダチ)改め またり
R5.12.18


(ペンネームまでやられるところでした…。というわけで、最後までお読みいただきありがとうございました!)


↓次ページからafterstoryが始まります❀