あー違うか、
こいつも
「抱いてほしーの、?」
「だ、抱くって」
顔を赤くして慌て出す女。
「そ、そんな具合悪そうになのに何言ってるんですか、!」
「ははっ、」
元気だったら良いのかよ
乾いた笑みがこぼれた。
「は、は、、、きれーだな。」
こういう奴を見てると息が詰まる。
自分は汚いと言われてるみたいで胸が苦しくなる、
きっとこういう奴は明るい家庭があって、家族に愛されてるんだろうなって
自分にないものを持ってるんだろうなって
寂しい、なんて
そんなこと思うほど俺は綺麗じゃない。綺麗じゃないはずだろ。
そんな生ぬるいこと思ってない。
おもってない
「、、、名前、読んで欲しかっただけなのにな」


